涼しさと暑さを繰り返しながら、パリもようやく少しずつ暑くなってきました。といっても、蒸し暑い日本で育った私は、フランスの30度なんてへっちゃら。湿気がなくて、むしろ物足りないぐらい。育った環境って、大切だ。
さて今日は、暑い日に涼しくなれる、フランスのカフェのドリンク裏メニューをご紹介します。実は、どこのカフェに行ってもメニューには載っていないけれど、色とりどりのシロップを置いていて、指定するとカクテルのように出してくれます。そのためには、ドリンクの名前を知っておかなくちゃ。もちろんお家でも作れます。
シロップには、主に2種類あります。
ザクロなどの赤い実のフルーツ数種をまぜた「赤い」シロップとミントの「緑」のシロップ。覚えるべきドリンク名はこちら。
●Menthe à l'eau(マンタロ):ミント水
●Diabolo menthe(ディアボロモントゥ):ミントソーダ。(レモネード+ミントシロップ)
●Diabolo grenadine(ディアボログルナディン):赤い実のソーダ(レモネード+赤いシロップ)
●Bébé rose (べべローズ):赤い実のシロップ+ミルク。苺ミルクの味に近いので子供向け。
●Indien(アンディアン):ファンタオレンジに似た飲み物Orangina+赤いシロップ。オレンジ色なので、「インド人」と名づけられている。
さらには、
●Vittel à la mentheなどのように、水の銘柄を指定することもできます。
私のお気に入りは、Diabolo menthe。そう、つまりミントソーダ。普通のソーダに比べ、ミントの香りがすっときいていて、格別においしいです!
値段は大体、4ユーロ。 こちらに長く住んでいる人でも案外、知らなかったりします。暑い夏、お試しあれ!
補足ですが、裏ドリンクメニューといえば、スターバックス。基本的にミディアムサイズからしかメニューにのせていませんが、スモールサイズがほしければ、「ミディアムより小さいサイズはありませんか?」と言えば、スモールサイズを出してくれます。もちろん、値段も割安。日本とフランスで通用したので、きっと世界共通のはず☆ 上手に夏を乗り切りましょう。
