2009年2月25日水曜日

Un jour tu verras...

2週間前から、パリ大学に付属している語学学校が始まりました。
なんと、毎朝8時~10時まで文法の授業が入ったのでまだ暗いうちに、ステイ先のご家族に見送られながら、家を出ています。
ていうか、なんて、あったかい家庭!

授業はというと、やっぱり名門なだけあって、質が良いです!  始まる前の心配が馬鹿みたいなほど。

文法・発音・講義の3点セットになっています。 発音では、録音した自分の声を聞いて矯正したり 、講義は大学の講義形式で「20世紀文学」とか「フランス映画」、「フランスの政治」など自由に出席できます。

それはさておき、この間、すごく美しい歌を習ったのでご紹介。
コチラの1曲目です。
http://www.youtube.com/watch?v=AO7KnoDdJyE

Marcel Mouloudji のUn jour tu verras (訳すと「いつか、どこかであなたに会えたら」)という曲で、有名な Edith Piaf と同じ1950年前後に流行った人です。 男性なのに女性のような声、 そして訳すのが恥ずかしくなるほどロマンチックな歌詞です。
こんな曲、学生の頃は理解できなかったな・・・

Un jour tu verras
On se rencontrera
Quelque part, n'importe où
Guidés par le hasard

Nous nous regarderons
Et nous nous sourirons
Et la main dans la main
Par les rues nous irons

Le temps passe si vite
Le soir cachera bien
Nos cœurs, ces deux voleurs
Qui gardent leur bonheur

Puis nous arriverons
Sur une place grise
Où les pavés seront doux
A nos âmes grises

Il y aura un bal
Très pauvre et très banal
Sous un ciel plein de brume
Et de mélancolie

Un aveugle jouera
D' l'orgue de Barbarie
Cet air pour nous sera
Le plus beau, le plus joli

部屋が見つかった!

しばらく日本ではひかないタイプのひどい風邪をひいていました。 治って良かった~。

ついに部屋が見つかりました! 来月から引っ越します!
16区にある貸し部屋。16区は、日本人が多い閑静な住宅街。
閑静というか、アパート以外、本当に何もないよ・・物価も高め。

けど治安が良く、駅から7分、中心地の学校までアクセス20分。落ち着いた場所です。
月450ユーロで、外国人留学生用の手当金allocationも出るので、満足しています。
契約段階で判明したのですが、人を泊めるのは禁止、訪問はOKだそう。
なので日本から誰か来ても泊めてあげることができません。 ごめんね~残念!!

貸し部屋、というのは文字通りで
マダムが住んでいるアパートで空いている2部屋のうちの1つを借ります。
パリは常に住宅難だから、こんな方法も一般的です!

2009年2月9日月曜日

部屋探し、その後・・・

はや2週間、借りていた部屋から出る日が来ました。 おととい、頭に雪を被りながら、プチ引っ越しをしてきました!

次のステイ先は、知り合いに紹介された、とある日本人ファミリーのお客様用のお部屋。正式な住まいが見つかるまで、滞在させていただくことになってるのです。
(←こちら)

部屋は綺麗、食事は美味、子どもたちに懐かれ、もう出たくなくなりそう♪
理想的な家庭を目の当たりに、将来の勉強にもなっています。
それにしても、なんて、寛大なんだろう!

部屋探しの状況はと言うと、 5~6件、見学したけど、予算も予算なので、帯に短し、たすきに長し、という感じ。 一通り見て相場もわかったので、そろそろ妥協するつもりです。

ひたすら独り、部屋探しをしていた中、やはり励まされたのは人との出会い。 紹介などで知り合った人のお家に招かれ、手料理をいただき、話を聞いたりして過ごしてました。

明日また、もう1件、頑張ろうっと!

2009年2月5日木曜日

ブログのモラル

日本の両親にブログについてダメ出しをもらった。 要は、もう少しセキュリティを厳しくしなさい、ってことかな。
みんな、ブログのモラルってどう考えてるのかな? 普通に家族写真まで出しちゃう人もいれば、自分の日記のごとくすべてぶちまける人もいる。中には、人の悪口まで…!

私は、フランスに来て初めてブログというものを始めてみたけれど、実は、ブログを書くことが恐ろしくてしょうがない。

大して誰も見ないってわかってても、書いた言葉にどうやって責任を負うのか?
誰かを傷つけるのでは? 自分の足元をすくわれるかも? 
文章を安売りしていいの? ストーカーされたら?  ・・・などなど、考えだしたらきりがない!

ちょっと前に、ある人が世界遺産に落書きをしたことがブログから発覚して失職した、なんて事件もあったし。ゾゾー。

でも、それでもあえて書くのは、自分の言葉に責任を持つのは大人として当然のことと思うから。 責任をとるのを恐れて逃げててはいけない、というか。
わざわざ外国まで勉強しに来てて、モノ申せないってどういうこと?! みたいな。 てことで、信念は貫きます。

なんでもうまく使うとき、マイナス面よりもプラス面の方が大きいしね。 異論賛論ありましたら、コメントどうぞ。以上^^

2009年2月1日日曜日

渡仏前

ご報告と記録に残したいのとで、すごい勢いで書いています…。

1週間前、フランスに発つ前日のこと・・・。
こちらの写真は、礼拝後に教会の皆さんと撮ったもの。 お別れの言葉やお餞別をくださった方、ありがとうございました!
神様に守られ、皆さんのお祈りに支えられ、パリの地でもそれほど違和感なく、健やかに過ごしています。

渡仏前は、ワクワクしつつもやはり無意識に不安だったようで、無駄にいつもそれほど食べない日本食や、細かな生活用品を買い集めて送ろうとしていて、父に止められました。フランスは先進国だからなんでも手に入るし、日本食も現地で買うより郵送代の方が高くつくのにね!


そして、こちらは飛行機からの写真。時期も時期だけあって、機内はガラガラでした。
『喜びを持って、フランスに行きなさい』
そう神様に言われた気がして、すべての不安は渡仏前に捨て去りました。

次にどうなるのか? とっても楽しみです!
これからもお祈り、よろしくお願いします♪

初めての日曜日 Le premier Dimanche

初めて、って素敵だ。
今日はパリジェンヌになってから(?)、初めて教会に行ってきました。

Trinity International Church!
20カ国以上の人々が集う、クリスチャンの港のようなプロテスタント教会です。

地元の教会から紹介されて行ったのだけど
前に東京で通っていた教会とも、なんと、牧師先生同士がお友達であることがわかり
パリに来てまで、なんだか嬉しくなりました。

実は、この間、知り合った日本人の人から日本語教会にも誘われていて
迷っていたけど、教会はここで決まりっ!
アメリカ系教会でなく、インターナショナルってところがミソ。

若者が多くて、みんな、とても信仰熱心。
皆さん。パリに来たときは、ぜひこちらに!