2009年3月29日日曜日

2ヵ月経過!

ご無沙汰しています。文字が小さかったので、大きくしてみました。コメントも誰でも書きこめるようにしたので、みんな、遠慮せず書いてくださいね~♪♪

今日からサマータイム、公的には夜中の2時に時間を1時間遅めることになっていました。 今朝目覚めて、やった1時間、増えた!と思ったら、いや実際には1時間減ったのでした。 う~ん、算数(?)はいまだに苦手です。

3月末になって、パリもようやく暖かくなり、青空もよく見えるようになりました。 と言っても、4月中も厚手のコートがいりそうですが、咲きだした花々(桜もあります!)や、公園に日光浴をしに来る人たちの姿や、街がどことなく浮き足立っているのを見ると、春を感じます。う~ん、春のパリも最高!!

初めは風邪を連発したり、手続きごとにやたらに時間がかかって、よく疲れていましたが、パリに来てはや2ヵ月が経ち、風邪も手続きもほぼ終わり、ようやく日本にいた時の9割の体力と精神力で過ごせるようになりました。

学校では、愉快な仲間たちに囲まれています。左の写真は、最近よくクラスメートと行く、近くの学食ランチ。サンドイッチ1個買うよりも安い値段(2.5ユーロ≒360円)でお腹いっぱい食べられます!この写真では、珍しく少なめに取ってみました。

ところで、この学食。一般の人も入れますが、基本的に学生専用なので、昼に行くとフランス人学生がわらわらいます。なので当然、異文化体験もします。 初めてクラスメートと行ったときのこと・・・。
とてもおとなしく真面目そうなフランス人の男子学生と同じテーブルになり、会話していました。

「名前は?」
「ティモテ(Timothé)」
「何を勉強してるの?」
「法律」
「クラブ活動は何してるの?」
「ゲイクラブ」
「…?!」

どうやら冗談でなく、本気で言っているようです。他の子に英語でも確かめたので、聞き間違いではありません。 そして二重に驚いたのがクラスメートの反応。

「なんで驚くの?そういうのは、個人の嗜好だよ」

(うーん、そうかなあ。ケーキとチョコ、どっちが好き?というのと同じレベルかなあ・・。)←と心の中で思う。

フランス人の同性愛者の多さは、渡仏前、映画で見ましたし、噂に聞いていました。で、メトロやカフェでよく注意していると、たまにそれらしきカップルが男女問わず本当にいて、どこに目をあててよいか分からない時があります。 クラスメートのモデルのようなブラジル人も同性愛だと聞き、初めはドギマギしてまともに話せませんでした。今ではすっかり仲良くなりましたが。

フランス、特にパリには本当にいろんな国籍の人がいるので、同性愛に限らず、こういった違う価値観に出くわし、驚いたり、戸惑ったり、受け入れたり、考えたりしながら、楽しんでいる今日この頃です。

2009年3月10日火曜日

引っ越し

                   
日曜日、ついに引っ越してきました! 今は、大家さんのフランス人のマダム、借家人のフランス人の女の子と一緒に住んでいます。 が、ホームステイとは違い、あくまで貸し部屋なので、用事のときや台所などで会ったときを除き、接触はほとんどあ
りません。 そのフランス人の女の子も、今月末で部屋を出ることになっています。


引っ越し当日は、ちょっとしたトラブルがありました。学校の台湾人の友達が、空く予定の部屋を見学したいというので、早朝に駅で待ち合わせたのはいいものの、急きょ、マダムから入居時間を夕方に変更してほしいとの連絡がありました。その理由は、「子供と孫たちが家に来たので、今から一緒に出かけるから」!

Non と言えるニュアンスでもなく、結局、スーツケースと共に近くの MacDonald's で半日時間をつぶすことにしました。日曜日はパリと言えど、殆どのお店が閉まっているのです。お蔭で翌日までぐったり、2人とも学校を休んでしまいました。
あぁ・・・パリの人達の仕事に対するやる気のなさ、そして気まぐれさ。これはなかなか笑えるのだけど、まさか、こんな日まで! まあ、すっかり落ち着いた今となっては、これも楽しい思い出かな。

上の写真は、前日にステイ先のご家族と行ったマルシェで。
最後の晩餐には、お別れパーティをしてくださり、本当に感動的な時間となりました。この思い出は、きっとずっと、忘れることはありません。この言葉を実感しました。

『いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。 その中で一番すぐれているのは愛です。(聖書:1コリント13-13)』



自分もいつか、こんな風にもてなせる人になれたらいいな。子供たちとの別れは特に寂しかったけれど、また教会でも会える、ということで互いに納得しました。