(地元マノスクManosqueの教会のコンサート)
研修初日、朝7時半―。初日は担当のロリーヌが車で迎えに来てくれました。入口のものものしい警備をくぐりぬけ、名札をもらい、フランス語担当の部署で全員にあいさつ。一人一部屋を持っているので、挨拶もけっこう面倒。しかし個人主義の国、この辺は手を抜けません。会社は1つの村のようになっており、敷地内はバスか車で移動します。お昼は皆でカフェテリアへ移動。おいしいフランス料理をビュッフェ形式で1ユーロほどで食べられるので大満足! 体格に合わず、気持ちのいい食いっぷりに、フランス人に驚かれていました^^;
さて肝心の授業ですが、1週間のプログラムを見て、好きな授業に出席します。空き時間はパソコンを使ったり、先生や生徒と話したり、各国の働き方の特徴を学ぶランチミーティングに出たりしました(今回は中国でした)。
会社に組み込まれているフランス語授業なので、生徒はみな英語で仕事をする研究者または技術者。フランス語ができなくても生活に困らないので、フランス語は趣味でやっている人が大半。そのため、先生は生徒のモチベーションを高め、面白い授業をするのに力を入れています。国によって生徒が求めるものや授業の雰囲気も異なり、色々な先生やクラスを見てきました。ちなみに日本人の方々も、しっかり頑張っておられました。
研修先では撮影が禁止されていたため、お見せできませんが、国際機関とはいえ、やはりオフィスはフランス人率が高く、いわゆるフランスの会社の内部を体験した感じです。仕事における人間関係の比重が、日本よりも濃いな~、という印象を受けました。上司・部下でも名前で呼び合うなど、上下関係があまりない分、個々人のコミュニケーションが重要です。また南仏特有なのか、働いている人たちがとても明るく、爽やかなのが印象的でした。
朝は8時すぎにオフィスに着き、夕方4時に仕事を終えるので、アフター4は地元の小さな町を観光したり、スーパーで買い物をして料理をしたり、TVでサッカー観戦しながら、南仏の夕べを楽しみました。最終日には、日本人の方においしいフランス料理をごちそうになりました。う~ん、最初から最後まで、おいしい研修でした!
(町の旧市街で見かけたパレード)
(市場のトマト)



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