そんな中、教会の友人が語学クラスを企画し、教会の持つカフェで週1回、ボランティアで日本語を教えることになりました。 ほかに英語・フランス語・スペイン語・中国語の授業が一斉スタートしました。まずは6~8月までの夏学期間のみ。
大勢の前で教えたことはなく、しかもフランス語で日本語を教えるなんて! とても勇気がいりましたが、教会で唯一の日本人なのと、これまで語学教材を編集してきたこともあり、興味をそそられたのとで、喜んで引きうけました。
ビラ作りに始まり、日本人街 Opéra に貼り紙までして生徒を募ったところ、日本語クラスには定員オーバーの10人の生徒が登録してくれました。最近、パリでは日本ブームは過ぎ去り、今は中国ブームにもかかわらず、です!
さて、初回の授業には、フランス、アメリカ、ブラジル、韓国、中国の人が来てくださいました。意外にも、日本語クラスだけが盛況で、しかもみんな真剣です。日本語を学ぶ理由はさまざま。仕事で日本と取り引きしている、奥さんが日本人、日本映画を字幕なしで見たい、いつか日本に移住したい、などなど。
すこし緊張しましたが、まずは挨拶・自己紹介の仕方を教え、無事に終わりました。感想としては、『ひぃ~、教えるのって難しい! しかもフランス語で! 来てくれた皆さん、ありがとう。』という感じです。もともと教えるセンスはないと思うので、これはもう、自分のフランス語力を高め、教えるスキルを磨くしかありません。でも、なぜか楽しくて仕方がないので、大学院に入ったら日本語教師の勉強もしようかな?
自由献金で、一人5ユーロほど募らなくてはならないので、来てくださる生徒たちに毎回、良いものを提供できるように。最後の打ち上げパーティでは、日本語で簡単な会話ができるように。
こんなチャンスはまたとないので、スキルアップに励みます!!

↑早く着いた中国人の生徒
定員割れとはお気の毒様でした。
返信削除おっと、はずかしい!
返信削除ご指摘ありがとうございます!修正させて頂きました^^