2010年8月20日金曜日

パリの図書館事情

本日はパリの図書館ツアーへご招待します。

近代アートの美術館として有名なポンピドゥーセンター。実は裏手に入り口があり、入ると・・・
ポンピドゥー図書館になっています。ただし、日中なら最低1時間待ちの覚悟が必要。天井のパイプがかわいい。ネット利用可、誰でも入れます。
17世紀初めに創設された、パンテオン横にそびえるサン・ジェネヴィエーヴ図書館。身分証を持参すれば、誰でも入れます。ネット利用も可。
19世紀に改修が施され、中はまるで、駅を改修してできたオルセー美術館のよう。
13世紀に創設された、ソルボンヌ大学。入り口から見上げると、なんだか偉そうにそびえ立って、入りにくい感じ。
その中にある図書館。宮殿か!と突っ込みたくなるほどの華麗さ。残念ながら、2010年4月から3年間の改修工事に入りました。
代わりに、ジェネヴィエーヴ図書館に隣接するサント・バーブ図書館(St.Barbes)がソルボンヌの学生向けに開館しました。
中はモダンで使いやすくなっています。

さて、こんなにエレガントでオシャレなパリの図書館たち。

しかし! パリの図書館事情は、とてもわるいです。
おそらく図書館の数自体が少ないうえに、休館日が多い(バカンス中は基本的に閉館)ので、常に空いている図書館に学生が殺到します。おまけに、こちらは入り口で荷物チェックをするので、開館時間に行っても長蛇の列が(汗)。区立図書館は開館時間が短すぎるし、ミッテラン元大統領が建てた国立図書館は有料なうえに、手続きが煩雑だとかで、デビューを見送っています。

・・・というわけで、最近は近所のカフェに一日中、居座っています。混まないし、店員さんがいやな顔ひとつしない。そよ風に吹かれながら勉強、最高です!

2 件のコメント:

  1. SARAHちゃんこんにちは。
    台風の影響で久しぶりの雨が去った後の東京、今日もとっても暑いです。
    blog書いていること教えてもらってどうもありがとう☆
    SARAHちゃんのフランスでの生活に触れてみたくて見にきました♪
    充実した毎日を送っているようで私も嬉しく思います。
    まだ全部の記事を見させてもらっていないので、またきますね★
    ***NORI***

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  2. わ~、NORIちゃん。コメントに今、気づいて、承認したよ。
    見に来てくれてたんだね、ありがとう!!
    気楽な内容ばかりではずかしいけど、お楽しみいただけると嬉しいです☆ちなみにfacebookには本名でいるよ~。また来てね^^

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