2010年3月23日火曜日

一時帰国

(早朝6時半の北京空港)

実は3月始めに日本に一時帰国していました。
この1年間、帰りたいと思ったことは一度もなかったのですが、今回、クリスマス休み直後に試験を迎え、そして1月末~2月始めにかけて試験休みを過ごし、またもや3月に遅めの冬休みを迎えるにあたって、気持ちに余裕ができたことと、また休みかという思いもあり、よし帰ろう! と思いたちました。出発の3日前に飛行機を予約して2週間、帰国してきました。

途中、天候の関係で北京に一泊しましたが、久々の日本は、懐かしく新鮮でした。なんというか、道路もきれいで、町が清潔でよく整備されていて、美しい行き届いた国だなあ、と思いました。外国人観光客のように日本のありふれた風景をバチバチと撮ってしまいました。第一、道路に犬のフンやハトの死骸が落ちてたり、落ち葉を積もり積もるまま放置したり、日本ではしませんしね! パリではよく、落ち葉を道路に雪のようにどっさりと積もらせていますが、邪魔だし、衛生上、どうかと思います。
そして、パリに戻ったら戻ったで、やはり歴史的建造物の美しさ、重厚さに目を奪われ、おとぎ話の世界に迷いこんだ気分に一瞬なって嬉しくなったり、色々な人種の人が人目を気にせず動いていたり、メトロや道路や、人のファッションすらも無造作で行き届いていない感じに、これまた懐かしさと変な心地よさ、そしてフランス語をずっと聞いていられることに喜びをおぼえました。

最近はさすがに観光客目線が抜けて、視点がどうやらフランスと日本の間をうようよ泳いでいるような気がします。日本人として、日本的感覚も忘れず大事にしたいものです!

0 件のコメント:

コメントを投稿