2009年7月21日火曜日

フランス革命記念日

7月14日はフランス革命記念日でした。
エッフェル塔前で花火が打ち上げられるので、友人と行ってきました。
加えて今年はエッフェル塔建設120周年記念なので、例年より華やかな様子。
21時からの打ち上げなので、エッフェル塔前に広がるChamps de Mars 公園で場所を確保するため、夕方に集合・・・のはずが、友人がなぜか集合場所を間違えて、しかも電波を管理されているのか?、携帯がつながらず、家に帰って連絡を取りなおし、19時過ぎにやっと集合しました。
陣取ってくれている教会の仲間に合流するはずも、結局見つからず、2人で見ることにしました。と言っても、見渡す限り、人、人、人です! 

この日は街中、お祭り気分。エッフェル塔近くは大混雑が予想されるので、人の流れを管理するよう、近くのメトロ駅が閉鎖されたり、警備員が立ち並んでものものしい感じです。

でも、それも無理ありません。革命記念日はフランス人にとって、一大イベントです。何しろフランス国民、王様の首をちょんぎってしまったことに誇りを持っています。「近くのイギリスやベルギー、スペインは今も王国だけど、日本ってまだ王様いるの?」とフランス人に何度か聞かれたことがあります。ストライキを起こす権利もバカンスをとる権利も、「自分たちで獲得した」という意識を持っています。
だから、定時を過ぎたら堂々と働かない(職業にもよりますが)し、バカンスも当然のものとして取るし、ストライキもします。彼らのこの自由の精神には驚かされますが、フランス革命について知ることで、この国のあり方になるほど、と納得します。この国の自由の空気は、やはりフランス革命の上に成り立っているのだと思います。

ちなみに公園にはコンサート会場と大きなスクリーンが設置され、フランスの長年の国民的ヒーローのロック歌手Johnny Hallidayが歌い始めました。コンサートが終わると音楽と花火とともに、エッフェル塔に光の絵が時代ごとに映し出されていました。

以下に色々なエッフェル塔をご紹介。


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